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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070611-00000003-cine-movi
80年代の隠れた名曲をタイトル、主題歌に、ドラマ版・映画版が製作されてきた「恋する日曜日」シリーズ。その劇場版第2弾として製作された『恋する日曜日 私。恋した』が6月9日(土)に公開初日を迎え、堀北真希、窪塚俊介、岩本千波、廣木隆一監督、脚本の渡辺千穂、プロデューサーの丹羽多聞アンドリウが舞台挨拶を行った。( この映画のフォトギャラリーはこちら )
「私が演じた二ノ宮なぎさは余命3か月という重荷を背負った女の子ですが、病気と闘っているような描写はあまりありません。17歳の女の子がそういう重い荷物を背負っているということを踏まえて芝居をするのが、とても難しい役でした。映画の中で“死”というテーマが出てくるので、そこが印象的なのかと思うんですが、私は二ノ宮なぎさという女の子から、生きるということを感じてもらえれば嬉しいです」と自身が演じたキャラクターについて説明してくれた堀北さん。「本番前にたくさんリハーサルをしました。時には前の日からすることもあって。だからすごく純粋にお芝居を楽しめましたし、なぎさとリアルな時間を一緒に過ごせたような気持ちでとても嬉しかったです」と撮影現場での思い出を語ってくれた。
『ヴァイブレータ』や『やわらかい生活』など、独自の世界観で映画を作り続けている廣木隆一監督。「観終わった後なので、みなさんの反応がすごく怖いんですが…どうだったでしょうか?」と観客に問いかけ、会場内では大きな拍手が起こると嬉しそうに、「1回観ただけじゃ分からない映画だと思うので、あ、いや分かりますね(笑)...
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- 2007/06/20(水) 17:29:19|
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