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KONAMIブースのプレイアブルコーナーは、タイトル数こそ少ないものの、1タイトルごとの試遊台の数は多めで、その1つ1つはかなり濃いっ! という印象。中でも生誕20周年を迎えた「メタルギア」シリーズの最新タイトルである「メタルギア ソリッド4
ガンズ・オブ・ザ・パトリオット」と「メタルギアオンライン」は試遊台の数が特に多く、プレイに至るまでの演出も秀逸だった。「メタルギア」シリーズにかけるKONAMIの意気込みがうかがえる、入魂のプレイアブルコーナーになっていた。
●艶やかな女教官と6人の即席チームで挑むサバイバル大作戦!――「メタルギアオンライン」
「メタルギアオンライン」のプレイアブルコーナーではレッドチーム6名、ブルーチーム6名に別れての擬似オンラインプレイが楽しめた。プレイしている姿を通りすがりの人にアピールするかのような席の構成(さながらアメリカ横断ウルトラクイズのようにひな壇に並ぶことになる…って例えが古いか)に加えて、常に2人の司会がいて12人のプレイを実況・解説するという手の込みよう。さらに手が込んでいるのがプレイ前のレクチャーだ。
プレイする12人が確定した時点で、スタッフの采配により2つのチームに振り分けられるプレーヤーたち。レッドチーム、ブルーチームはそれぞれプレイアブルコーナーの奥に位置する別々の部屋へと案内される。そこは3畳ほどの狭いスペースで、なんと中にはベレー帽をかぶった女教官が待ち構えていたのだ...
ニュースの続きを読む(引用 livedoorニュース)
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- 2007/09/28(金) 14:42:05|
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