上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000002-oric-ent
NHK木曜時代劇・第3弾『陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~』の会見が、6月21日(木)に渋谷・同局で行われ、出演者の山本耕史、中越典子、笛木優子、原田夏希、檀れいが登場。モテモテ役を演じる山本は「こういう役はなかったので、女優さんに囲まれて幸せ」と頬をゆるませた。
山本耕史や女優陣の写真はこちら
天才剣士・坂崎磐音を演じるにあたって「何もしない事がテーマ」と掲げ、「空気みたいな、いるだけで癒してくれる」イメージで臨んだという山本。4人の女性から好意を持たれる役所については「順番に付き合おうかな。浮気心が出てくる、申し訳ないですけれど。って冗談です」とハイテンションで告白。
この発言に女性陣は笑い出し、中越は「磐音さんはモテる。癒しがあって強いという“ギャップ”があるのは弱いです」とニッコリ。対して笛木は「見た目はソフトだけれど、男らしい部分もあるので、タイプ。あ、山本さんじゃなくて」。原田は「磐音さんはタイプじゃない。もうちょっと強引な人が好き」とキッパリ宣言した。
またこの中で、唯一人妻役を演じる檀は「個人としては素敵な男性です。懐が大きくて、包み込むような所に魅力を感じる」と微笑んだ。
今作は7月12日から10月4日まで放送。磐音を中心に繰り広げられるラブストーリーとともに、居眠り剣法を主とした殺陣によるアクションなどが注目される。
会見の模様はこちら
■関連記事
檀れい、女性の魅力をギュッとして「愛されたい」 (07年06月12日)
批評家大賞、新人女優賞は檀れい (07年03月28日)
山本耕史、自分の“網タイツ姿”に惚れ惚れ (07年02月14日)
◆人妻関連ブログ記事関連のブログ最新記事はありません
- 2007/06/22(金) 01:38:41|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0